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2016年10月24日 (月)

打撃

少年野球のコーチをしていることもあり、ほぼ毎日のように過去から現在まで、様々な打者の打撃フォームを見ています。今日は燃えプロで当ればホームランの打者ホーナー、巨人のクロマティーとスミスの映像を見ました。彼らを見た時、私はまだ小学生から中学生だったので、当時はまったく気がつきませんでしたが、改めて見てみると、三人とも共通しているのは、ステップが小さく、バリーボンズなど現代のメジャーのホームランバッターと同じようなスイングをしているということでした。日本の打者はタイミングを取る時、ステップする足を上げる傾向がありますが、王さんの一本足打法の影響があるんですかね。彼ら三人にはメジャーの打者特性が現れていて、新たな発見でした。このところ思うのは、足の上下前後の動きをすると、目線がぶれるので、極力足は上げたり、ステップしない方がいいのではないかということです。ある程度スタンスを広めにとって、なるべく上下動は少なくする。そこで重要になってくるのは、軸足からしっかりと振っていくということ。前足もステップを小さくするので、開くことなくしっかりと壁ができます。自分自身で試し、これだというものが掴めたら、伝えていければと思います。ただ選手というのは、千差万別なので、究極のコーチ術とは教えないことなのではないかと思っています。

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