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2016年10月

2016年10月27日 (木)

『再生』(KADOKAWA)

清原騒動で一躍有名となった元オリックス投手野村貴仁さんの自伝です。今年の3月、四国へ取材に行った際に、どうしても野球の話が聞きたく、野村さんの家を訪ねました。まだまだ騒動の渦中だったので、マスコミ各社が列をなしていて、昼過ぎから6時間ほど待って、やっと家に入れてもらい、ご本人にいろいろな話を聞けました。会った印象は、まったく偉ぶらず、とにかく純粋で真っ直ぐな人。家には、オリック時代胴上げ投手になった時の写真と、メジャー時代に所属したブリュワーズのユニフォームが掛けてありました。2時間ほど滞在して、最後にひとつ野村さんにお願いをしました。20年以上、右肩痛があり、高校時代以来全力でボールを投げられないので、対処方は無いですかと。私の肩を触るや、棒を使った肩甲骨のストレッチを教えてくれたんです。そのストレッチをやるようになってからというもの、接骨院に行っても改善しなかった右肩痛が、ほぼ全快しました。おかげで、全力で投げる感覚を取り戻すことができました。野村さんには大恩しかありませんが、あまり期待もせず読みはじめたところ、本は率直な野村さんの性格が滲み出ている好著でした。野球好きな方には楽しめると思います。

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2016年10月24日 (月)

打撃

少年野球のコーチをしていることもあり、ほぼ毎日のように過去から現在まで、様々な打者の打撃フォームを見ています。今日は燃えプロで当ればホームランの打者ホーナー、巨人のクロマティーとスミスの映像を見ました。彼らを見た時、私はまだ小学生から中学生だったので、当時はまったく気がつきませんでしたが、改めて見てみると、三人とも共通しているのは、ステップが小さく、バリーボンズなど現代のメジャーのホームランバッターと同じようなスイングをしているということでした。日本の打者はタイミングを取る時、ステップする足を上げる傾向がありますが、王さんの一本足打法の影響があるんですかね。彼ら三人にはメジャーの打者特性が現れていて、新たな発見でした。このところ思うのは、足の上下前後の動きをすると、目線がぶれるので、極力足は上げたり、ステップしない方がいいのではないかということです。ある程度スタンスを広めにとって、なるべく上下動は少なくする。そこで重要になってくるのは、軸足からしっかりと振っていくということ。前足もステップを小さくするので、開くことなくしっかりと壁ができます。自分自身で試し、これだというものが掴めたら、伝えていければと思います。ただ選手というのは、千差万別なので、究極のコーチ術とは教えないことなのではないかと思っています。

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2016年10月15日 (土)

野球

なかなか釣りにはいけませんが、スポーツの秋ということで、週に一回は昼間バッティングセンターに行っております。土日は避けているので、ほぼ貸し切り状態で、心地よい時間が過ごせます。日々家にこもり、たまに外出するとしたらジャージ姿でバッティングセンター、傍から見たら、ただのプータローにしか見えないですね。さらにポストシーズンまっただ中で、朝はメジャー、夜は日本の野球観戦と、ほぼ野球漬けの日々となっています。つい数日前に釣りの話、今日は野球と、まるで小学生の夏休みのようで、我ながら呆れてしまいます。それにしても、メジャーの打者の迫力はすごいですね。特にブルージェイズの打線に注目です。是非、前田投手にワールドシリーズに出てもらい、ブルージェイズと戦ってもらいたいですね。

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2016年10月13日 (木)

自転車

このところ、めっきり涼しくなり、打ち合わせなどには、夏場は自粛していた自転車で行っております。今日は上野まで行ってきましたが、天気もよかったので、もうちょっと走りたい気分でした。秋といえば、東京湾の方から、カレイ釣りの話がちらほら聞こえてきております。なかなか時間が作れず、悶々としております。こんなこと書いたら、仕事が来なくなるかもしれませんが、以前単行本のゲラチェックをカレイ釣りの現場でしたこともあるほど、魅力あるのがカレイ釣りです。言い訳をさせてもらえば、終日糸を垂れて、2枚釣れれば御の字なので、朝の4時から日没までの12時間以上、ほとんど待つ時間が多いのです。足の引っぱり合いということで、私並みの与太者を一人。誰とは書きませんが、 ゲラ戻しの前日に草野球に来ている者がいました。心当たりのある人はお互い気をつけましょう。さすがに原稿を書きながら、釣りはできませんので、早く目処を立てたいと思います。

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2016年10月 7日 (金)

アニキ上京す

「おい、明日東京入るぞ」 北のアニキから一本の電話有り。本日午後、浜松町にて合流。相変わらずの切れ味鋭いトンガリ頭に色眼鏡。アニキは友人の写真家の写真展に顔を出すためわざわざ上京したとのこと。アニキとの付き合いも20年となり、それだけ年を取ったわけで、骨皮のようにげっそり瘦せるものもいれば、名人のようにドラム缶状態になったりして、大いに変わるものですが、ぶれずに当時と体型も髪型も変わっていないのは凄いことです。体型は毎日の腕立て、腹筋、頭はリアップで維持しているということもあるでしょうが、私も食べ過ぎに注意して、体型維持に努めたいと思います。

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人おなじからず

早坂文豪より、メール有り。誰でしょうか?などと意地の悪いメッセージとともに、ドラム缶のように太った不審人物の写真が添付されている。しばし眺めるが、誰だかわからず。しばらくして、大学時代の後輩である名人だと教えてもらう。名人こと大野は、「俺、釣り得意なんすよ」というから、一緒に釣りにいったものの、川に落っこちて、溺れそうになるわ、釣り竿を折るわ、挙げ句に坊主で、全然釣り名人ではないことから、名人というあだ名になった、いわくつきの男で、20年見ない間に激太りしていたのだった。我が友釜井も、長年の放蕩生活のツケがきて、ここ数年で骨皮筋衛門状態、金欠で三途の川を渡る六文銭が無い為に、何とかこの世にいるが、いつすーっと行ってしまうかわからない。かく言う自分も人の悪口ばかり言っていると、骨皮よりも早く渡ってしまうこともあるかもしれず、このへんで止めときます。

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