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2013年11月

2013年11月19日 (火)

朝日新聞

温泉偽装で世間の注目を集めた白骨温泉の某旅館のアルバイトで出会ってから、はや二十年近く。友人の桑野画伯から今朝方メールが届く。朝日新聞に出るから見てくれと。終に痴漢でもして逮捕されたのかと思ったら、サロンドトンヌに入選した下町画家として登場しているとのこと。めでたし、めでたし。19日の都内版に桑野画伯が紹介されているようなので、是非見てくださいね。思えば、偽装旅館で出会った当時、画伯は三菱uniかなんかの鉛筆を持ってヘタクソなデッサンを描いていた。仕事も不真面目でどんぶり飯をかきこむことしか能がなく、素行不良によって一週間ほど首になってしまいました。そんなわけで、旅館のアルバイト時代は短い時間しか過ごしていなかったのですが、なぜか意気投合し今日に至るわけです。時の流れは早いものですね。

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2013年11月13日 (水)

魚拓

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小学生の頃、釣具屋に飾られていた魚拓を見て、あんな大きな魚を釣りたいなと秘かに思ったものですが、自分が釣った魚で最初につくった魚拓はカレイで、確かサイズは27cm、中学校1年生の頃です。その魚拓はどこかに行ってしまい、家に残っていたのは30cmオーバーを釣った時に作った魚拓です。それから26年、今年に入ってから、ちょくちょく通っている釣り場で念願の40cmオーバーのカレイが釣れて、思わず魚拓をとってしまいました。カレイは既に胃袋に消えて影も形もないですが、魚拓として残しておくと、釣った時の状況まで心に残るものです。それにしてもカレイの魚拓しかとったことがないので、よっぽどカレイが好きなんでしょうね。

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2013年11月 3日 (日)

時不知

春桜が散ったくらいから、単行本の原稿を書いていたのですが、ちょっぴり秋らしくなってきた10月末になってやっと書き上がりました。そんなこともあり、弘明寺の割烹の若旦那大ちゃんとちょこちょこ乗っ込みカレイを釣りに出かけたりしたこともあり、夏でもないのに、こんがりと顔が焼けております。そんでもって、先日打ち合わせで新宿に行ったら、とある喫茶店で出版社を辞めて、会社経営をされているIさんとばったり遭遇。「良く焼けてますね」などと言われたのですが、朝から晩まで釣り場で陽に当たっておりますとも言えないので、そうですかなどと相槌を打ってごまかしましたんですけど、気になって家に帰って改めて鏡を見たら、東京湾の漁師ばりとまではいかないですが、かなり焼けてますね。ちょっとお知らせをすると、先月から毎週木曜日サンケイスポーツで色街幻影という連載をしています。タイトルからどのページにあるかはわかってもらえると思いますが、喫茶店などで見かけたら読んでみてください。ちなみに前回は長野県のタイ人じゃぱゆきさんと客の男たちの悲喜こもごもを描いた水上勉の『花畑』について書いてみました。

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