« 2012年11月 | トップページ | 2013年1月 »

2012年12月

2012年12月28日 (金)

旅の記憶 2012

L1012492

先ほど日付をみたら、27日なのですね。クリスマスは過ぎたなと思っていたら、もう2日も過ぎてましたか。大晦日が締め切りの原稿を一本抱えていて、毎日朝から晩までパソコンを睨んでおります。思えば、昨年の今頃福島で書いていた原稿が、単行本という形で結実することになり、何とも感慨深いです。最後の最後まで、気を抜かず頑張りたいと思います。そんなわけで、仕事納めはおそらく大晦日の夜という、何とも慌ただしい年越しです。今年はとにかくいろんなことがありましたが、来年は上半期と下半期で一作ずつ、今までの取材の集大成となる作品を発表する予定ですので、断頭台となるのか、拍手を浴びるのか、大きな節目の年となります。 今年も皆様のおかげで、何とか無事年を越せそうです。よいお年をお過ごしください。来年もよろしくお願いいたします。

|

2012年12月16日 (日)

上海

ここ数日、高熱の翌日からはじまったとんでもない下痢に悩まされておりました。何か食べたり飲んだりすると、ドライブスルーのような状態でした。そんな下痢はネパールにはじめて行った時以来ですかね。何がいけなかったのかなと考えていたら、疲れと上海で食べた何かなのだろうけど、ぱっと思いつきません。気になるのでネットで原因を調べていたら、どうやら上海ではノロウイルスが流行っているようですね。病状も高熱と凄まじい下痢ということで当てはまります、そういえば、上海では茶屋に連れて行き高額の茶葉を買わせる詐欺師とも出会いました。天津から旅行で来たと言っていたオッサンは流暢な日本語を話し、一見紳士風。最初は気がつかなかったのですが、茶屋に連れて行こうとしたり、話して打ち解けていくと、お互い旅の思い出に夜出陣しませんかなどとぽん引き顔負けの怪しい日本語を駆使し出したので怪しいと確信しました。ただ日本語がうまかったので、僕がまわりたかった場所に散々付き合ってもらい、通訳もしてもらったので大変助かりました。最後にいい店だというオッサンおすすめの茶屋に行き、通訳として頑張ってもらったので50元分だけお茶を買いました。別れ際にもしきりに出陣、出陣と言ってましたが、そこは断り帰って来た次第です。一緒に出陣してたら、どんな目に遭っていたんでしょうかね。ちょっとだけ気になっています。いろいろあった上海でした。

|

2012年12月 7日 (金)

下午

L1020702

|

2012年12月 6日 (木)

雑感

L1020649_2

L1020672_2

L1020670_2

町の中をふらついていたら、味千ラーメンを見つけました。毎日中華料理ばかりで、さすがに飽きたので、早速入ってみることに。といっても、結局中華を食べることには変わりはなく、相変わらずの芸の無い選択ではあります。日本のラーメンを期待したものの、それがまったくの期待外れ、見事に中国ナイズされておりました。どこが中国ナイズかと言うと、まぁ説明するのが面倒くさいのでしませんが、兎に角不味かったということです。ここはお国を何百里離れて遠き延安のということで、仕方ないですが、ちょっと残念でした。明日から、また脂っこい焼きそばやチャーハンを食べたいと思います。昔は、一ヶ月や二ヶ月中国の油まみれの料理を食べても平気だったのですが、やはり胃腸も寄る年波に勝てないということでしょうか。寒さが身に沁みる夜でした。



|

2012年12月 5日 (水)

窓景

L1020585

延安に入って取材もひと段落したので、今日は洗濯をしました。ランドリーサービスがあるような宿ではないので、自分で洗濯です。一週間以上履き続けていたジーパンとシャツは黄土のせいでしょうか水に浸すと、すぐに水がまっ黄色になってしまいました。連日寒い中歩き回っていたこともあり、ちょっと休養を取ります。原稿にもとり掛からなければならないので、延安にしばらく籠ろうかなと思っています。中国の田舎町は小ぢんまりと何もかもあって、過ごしやすいのですが、このところの反日感情の高まりで、日本人だとわかると、尖閣問題をふっかけられたりするので、少々面倒くさいです。ただ原稿のネタにはなるので、刺激し過ぎないように相手をするようにしています。一方で、中国人は良く言われるように、一度仲良くなると、図々しい僕が気が引けるくらい良くしてくれるので、濃密な人間関係に驚きを覚えることが良くあります。先日も、仲良くなった中国人のお世話になり、一日ドライブしてもらい延安周辺をまわってもらいました。中国では嫌な思い出も多々ありますが、感謝することも多々あるので、そのギャップが惹きつけられる理由なのかもしれません。

|

2012年12月 1日 (土)

延安

おとといから延安に来ております。延安と言えば中国革命将藍の地ということで、足を運んだわけですが、革命遺址をまわっているときに、人生初めてスリにあいました。公共のバスに乗車する際、ちょっとした混雑だったのですが、その時に財布ごとお金を持って行かれてしまいました。全財産入れていたわけではなかったので、まだ良かったですが、クレジットカードから何からやられたので、すぐに取材を中断し日本へ電話したり何やらで、てんてこ舞いでした。今年は様々な災難を経験しましたが、年末になりまた発生です。それでも、日本への電話のため電話会社に足を運んだ際、禍転じて何とやらで、とても良い出会いがありました。取材の神様はまだ見捨ててなかったようです。その顛末は今度の単行本で書きたいと思います。まだまだ取材は続きますので、慎重に頑張ります。

|

« 2012年11月 | トップページ | 2013年1月 »