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2012年4月10日 (火)

横浜港

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とびだせ釣り仲間ということで、釣りの師匠リアル寅さんこと大ちゃんと25年ぶりぐらいに渡船を利用して横浜沖堤防へ行ってきました。先月の取材から、中学以来の釣り熱がふつふつと湧き出してきて、ちょこちょこと釣りに行っています。当時はエサ釣りしかしませんでしたが、最近はルアー釣りです。大ちゃん曰く、ルアー釣りは想像力ですよの言葉通り、ただ単純に巻いてくるだけではないので、奥深く面白いです。それにしても、朝4時起きで向かった沖堤はとても懐かしかったです。当時はベイブリッジは完成してなくて、ランドマークも無く、風景は変わっておりましたが、夢中に釣りをしていた頃の気持ちを思い出しました。あの頃は、朝から晩までほ集中して魚を釣ることに懸命でしたが、最近は釣果はあまり気にせず、馬鹿話をしたりしながら、ルアーを投げているのが楽しいですね。今日もぽかぽか陽気の中、昼寝が心地良かったです。このところ、昔通った釣り場をまわったのですが、ほとんどの釣り場が2001年以降立ち入り禁止となり、勝手に釣りをしていると警察の御用になるそうで、釣りができなくなっておりました。当時は、埠頭でおっちゃんが作業をしていても、釣りは大目に見てくれたんですけどね。時代の流れで仕方ありません。そういった意味で沖堤は貴重な釣り場です。また機会があれば、足を運びたいと思います。ちなみに釣果はフッコ1匹ずつでした。昼過ぎに、釣りを切り上げ、再び舟で戻ってきたのですが、山下埠頭の舟溜まりのダルマ船の上から海にむかって、タオルを巻いた作業員のおっちゃんが、豪快に立ちションをしていました。その光景を目にした時、何だか20年以上前にタイムスリップしたようで、妙な気分になりました。今では洒落た赤レンガのところあたりにも港湾作業に使う舟が係留されていて、勝手に乗って遊んでいた、現在某電話会社社員和田武麿がおっちゃんに怒られて、海に突き落とされそうになったこともありました。そう考えると、観光化されたみなとみらい地区も寒々しいものに見えてくるものです。

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