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2009年9月 6日 (日)

ウルムチで厳戒態勢が続いているようです。7月5日以来の治安悪化に漢人が自治区政府トップの辞任を求めているとのこと。今回の数万人規模のデモは自然発生で起きたのではないだろうなと思います。というのは胡錦濤と上海閥である自治区トップの対立が以前から言われていて、デモを利用した権力闘争ではないかと思います。いつのまにかウイグル人と漢人の対立という図式から自治区トップの問題へと焦点がすり替えられています。ウイグル自治区のウルムチではウイグル人と漢人の割合は1対6、漢人が大多数を占めていて、本来の主であるウイグル人は脇においやられています。今回のデモを見ていると、勝手にやってろという気になってきます。

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