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2007年11月

2007年11月30日 (金)

長野から干し柿オバサンがやって来たので、横浜を案内する。夕方、T君と打ち合わせ、次の取材の資料を受け取る。その後、高橋さんも合流し、干し柿オバサンと三人で、ちょんの間からバーなどに変わった黄金町へ。雰囲気が良く、こだわりのある店ばかりで、これからもちょくちょく通いたい。干し柿オバサンが帰ったあと、高橋さんとタイレストランへ移動。タイ人の客ばかりに囲まれていると、タイにいるような感覚になる。店に入って数分、高橋さんの表情が急に柔らかくなり、干し柿オバサンが居た時には見られなかった仏のような表情になったので、何かと思ったら視線の先には若いタイ女性。共同経営者だというその若いタイ人女性に、タイ語で積極的に話しかけている。好みのタイプだという。出身は、以前取材で訪れた町の出身ということで驚く。3時間ほど店にいたあと、高橋さんが終電で帰るというので、店を出る。やはり黄金町界隈は楽しい。しばらく取材で黄金町通いが続く。

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2007年11月28日 (水)

新たに作ったパスポートを受け取りに山下町へ。それからイセザキルノアールで僕にしては長い文字数の原稿書き。新聞を読んだりしながら、のんびり書いていたら、腹が減ったので、新しくできたラーメン屋に入るが、これが大失敗。久々にまずいラーメンを食べた。家へ帰る途中、気持ち悪くなり吐きそうになる。

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2007年11月27日 (火)

黄金町

昨日は、旅雑誌の編集者Kさん、ライターのMさん、Fさんと黄金町をまわる。Kさんの雑誌で黄金町を特集するので、写真と記事をお願いできないかという依頼だった。断る理由は何もないので、二つ返事で承諾する。夕方K、M、Fさんと別れたあとも黄金町界隈をまわる。ちょんの間からバーになった店で、Tさん、A君と久しぶりに近況を語りあう。町も変わり、まさかちょんの間がバーになって、そこのカウンターに座るとは取材をしていた当時は思いもしなかった。色町というのは、行政の考え方ひとつで、ここまで簡単に変わってしまうものだ。それ故に、成り立ちにも大きく行政の力が関わっていることは言うまでもない。横浜にはまだまだいくつかの色町があるが、開港150周年に向けてどう変っていくのか、注視してみたい。

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2007年11月25日 (日)

昨日は、関内でI編集長と新たな企画の打ち合わせ、諸々の条件があえば是非進めたい企画。打ち合わせ終了後、I編集長と関内周辺を散歩。その後、ルノアールで原稿を書いていると、公衆電話からの着信。公衆電話から掛けてくる人物といえば、ウメさんしかない。聞けば、どこかで携帯を落としてしまい、一緒に捜索してくれないかという。仕方ないので、明日は午後からちょっとだけウメさんの携帯電話を探しにいくことに。相変わらず毎度お騒がせのウメさんである。

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2007年11月23日 (金)

祝新人賞受賞

長野県立白骨温泉大学の同期で、画家の桑野純平君が、新日本美術院展新人賞を受賞し、都立上野美術館に作品が展示されているというので、さっそく文豪とお祝いに駆けつける。桑野君はイタリアに美術修行に行ったり、努力を重ねていたので、それが報われて嬉しい。作品に関しても、並べられていた作品の中でも贔屓目なしに新人賞のレベルを超えて、一番良かったと思った。もし時間があれば、都立上野美術館に足を運び作品を見てもらいたい。ベストセラー作家の文豪にしろ、桑野君にしろ仲間たちが頑張っている姿を見ると励みになる。その後、渋谷に向かって、ハゲボンが勤めている某大手旅行会社のカウンターを奇襲。緑メガネの文豪、ハンチング帽にゴマヒゲのどう見ても不審者の二人が、「最近派手マカオで遊んでるみたいだな」と時津風親方のような体形のハゲボンに大声で話しかけると、ひとり若い従業員が振り返って、笑っていた。その私たちが去った後、ハゲボンは「大変でしたね」と同僚から励まされたという。どうやら、性質の悪い客と間違われたようだ。20時までが営業時間のハゲボンの旅行会社。しかし18時に無断で早退のハゲボンも合流し、横浜へ。明治元年創業の牛鍋屋に向かうが、いっぱいだったので、近くのタイ料理屋。その後、文豪の第ニの故郷の女性たちと交流会。ペラペラと現地語を話す文豪の独壇場。寂しそうなハゲボンが印象的であった。大盛り上がりで話の尽きぬ文豪をよそに、ハゲボンが一時間で勝手に会計してしまい交流会は強制終了。「黄金町はもう閉まっているんだよね」と帰り際にハゲボンが呟いた。そのひと言にハゲボンの心の内が見事に映し出されていた。

 ひとつお知らせがあります。以前のブログで、青森の山奥に断筆し、ひきこもっていると書いたSちゃんから、「ふざけんな断筆してねーし、青森じゃねーよ、長野だよ」と男勝りの口調で記事の訂正を求められました。確か文豪から青森と聞いていたのだが。そんなわけなので、Sちゃんが暮らしている山の中は、青森ではなくて長野です。ブログを見ると、最近は子育てやら柿を干していたりと楽しそうです。ちなみにこれがSちゃんこと織田忍ちゃんのブログです。

http://shinobu-oda.cocolog-nifty.com/blog/

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2007年11月21日 (水)

久しぶりに週刊誌の取材で、これまた久しぶりに望遠レンズを使って撮影。腕が痺れた。フライデー時代は何ともなかったのだが、先日の登山といい、体力の衰えを感じる今日この頃。寂しい限り。週刊誌の現場は、本当に久しぶりだったので、ちょっぴり緊張する。シャッターチャンスが限られている中で、横に並んでいる週刊誌や新聞社のカメラマンと違う絵が撮れるかという所が、一番重要なところ。どさくさまぎれに撮影するような現場だったので、現場を仕切っているおっちゃんたちから、警戒の眼差しが僕とM記者に集中。まわりはみんなスーツ姿なのに、僕だけがジーパンにハイネックのセーターの熊五郎スタイルで、場違いも甚だしい。準備不足を反省。そんなわけだから、警戒されるのは当たり前か。こうやって不信がられる中で撮影するのも久しぶりで、何もかもが懐かしかった。

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2007年11月20日 (火)

パソコン

先日買ったばかりの、Macがさっそく不調。朝、サービスサポートに電話を入れると、要修理とのこと。まだ本格的に使ってもいないのにこの始末。困ったもんだ。そんな簡単に壊れるものなのか。まだ無償修理が可能だから、徹底的になおしてもらいたいものだ。

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2007年11月17日 (土)

まず昨日は、イセザキのルノアールでT君と掲載予定の記事と取材の打ち合わせ、資料の収集や原稿に対して熱意が感じられるので、こちらもやる気が出る。その後犬の撮影を頼まれたので、1時間ほどでこなし逗子へ。逗子といえば、文豪ということで、早坂がP社の若手編集者Kさんを紹介してくれる。文豪にはお世話になりっぱなし。いつも紹介してもらってばかりで恐縮。文豪いきつけの料亭で会合。聞けばKさんは、黄金町マリアやナックルズ等の掲載記事をチェックしてくれていて、僕の仕事に関心を持ってくれていたという。何とも嬉しい限り。早坂が執筆をすすめているテーマの話題や時事問題から歴史の話と、何とも刺激的な夜だった。ウメさんと取材に出る予定だったのだが、すっかり遅れてしまい。現場に行くと、既にウメさんの姿はなく、怒って帰ってしまったようだ。2時間半も遅刻すれば、遅刻魔のウメさんも怒る。ただ、フライデー時代ウメさんに待たされた遅刻貯金がまだまだあるので、いいだろう。

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2007年11月15日 (木)

久しぶりに梅さんと取材に出た。最近はもっぱらアイドルの発掘取材で大活躍の梅さん。一緒に現場へ出るのは、フライデーの時以来か。仕事を発注してくれたM君が、ゴールデンコンビですねと、笑いながら言った。ゴールデンコンビと言うよりは、ゴロツキコンビ。仕事をした思い出よりは、一緒に夜の街でハメを外した思い出しかない。昨晩、取材で入った居酒屋で、梅さんの凄みを改めて感じた。どんな職業の人でも、その職業が持つ匂いというものを中々消せないのだが、梅さんは本人が意識しているのかはわからないが、マスコミ人の匂いをすっかり消してしまい。近所の気の良いアンちゃんになれてしまう。ただ単に酒好きだけなのかもしれないが。それにしても、梅さんやるなと感じた久しぶりの取材であった。

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2007年11月14日 (水)

登山

荒川取材の最後として、源流を目指しおととい山に入った。山に登るのは10何年ぶりか。これでも学生時代は、テントを担いで南北アルプスを縦走したものだ。それだから長いブランクもたいしたことでないと思っていた。しかし、山を甘く見てはいけない。登山初めての田中さんに、偉そうにレクチャーをして歩いていたのは最初の二時間ばかり。その後昼食を取ってから歩き出すと、頭では前に進んでいるつもりなのだが、一歩が前に出ない。20分に一回の休憩が15分になり、5分になり、最後には1分ごとに腰をおろして、呼吸を整えなければ前に進めない始末。仕事でなければ途中で帰っていたほど、苦しかった。結局山小屋についたのは、登山初心者の田中さんに遅れること1時間近く、通常3、4時間のコースを8時間もかかってしまった。日暮れ寸前のゴールで本当にしんどかった。山小屋の入り口が目に入った時の安堵感は、忘れられない。田中さんによれば、山小屋の入り口で、しばらく呆然と落ち武者のように立ち尽くしていたという。山小屋の管理人も60歳代の人より遅いですねと驚きの表情。昔山をやっていて、久しぶりに昔の感覚で登る僕のような人が遭難するんだと、管理人。山小屋では7時には寝て、10時間の睡眠を取り、何とか翌日体力を回復し、源流の撮影をして、ほうほうの体で下山。楽しいからまた来ましょうよという田中さんの発言を、そうですねと気の無い返事でやりすごす。そう言えば、山に入る前、イタリアにいる上原から準備をしておけよというメールが来ていたが、まったく何の準備もせず、挙句に前日一時間しか眠らないで、余裕をかましたのが今回の大失敗の原因。反省。

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2007年11月11日 (日)

土曜日は、事件取材で都内をY副編集長と周る。収穫があったような、なかったような微妙な結果。取材の帰りにアキバヨドバシに寄り、パソコンを見る。一見、温厚に見えるY副編から、いかに値切るかというゴロツキ流交渉術を伝授される。今日は、横浜に行きノートパソコンを買う。ウインドウズではなくマックにした。兎に角切れることだというゴロツキ流交渉術を発揮できず、DVD-Rをおまけにつけてもらっただけ。

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2007年11月10日 (土)

木曜は荒川の河口から源流までを撮り下ろす取材で、田中さんと中流域を主に周る。これであとは、源流を目指して山を登るのみ。久しぶりの登山だが、大丈夫だろうかちょっと不安。昨日は、辻村君と黄金劇場。ママさんのインタビューと場内の撮影。昼過ぎから21時ごろまで劇場にはりつく。途中、久しぶりに広島スタイルのお好み焼きを食べた。帰宅後、ポジの整理。それと、この間修理に出したパソコンのハードディスクがそろそろ寿命だと、修理担当者から連絡。新しいノートパソコンを買わなければならない事態に。今日、取材で都内へ出たついでにアキバをのぞいてみようかな。それにしても、困ったもんだ。今月中には、中国へ取材に出たいと思っていたが、にわかに忙しくなってきて、なかなか出発のメドが立たない。

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2007年11月 8日 (木)

黄金町

夏以来、久しぶりに黄金劇場へ足を運ぶ、今日はチャリンコで黄金町へ。島根ママさんやタコさん、照明のお兄さんも元気そうで何より。劇場でトト屋辻村君と中山編集長も合流。はじめて黄金劇場に足を運んだ中山編集長は、アットホームな雰囲気に驚いていた。その後、これまた久しぶりに映画館J&Bへ、雰囲気が以前より良くなっていたので、ひと安心。副支配人の浅井君と小林君も頑張っているようだ。帰路、久しぶりのチャリンコで太腿が痛くなる。情けない。

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2007年11月 6日 (火)

昨日はY君と未解決事件の取材で茨城へ、久しぶりに中判カメラで撮影。やっぱりフィルムはいい。今日は、夕方から神田で高橋さんの紹介で、I編集長と打ち合わせ。企画を提案する。うまく通ればおもしろい取材ができそう。そういえば、昼のニュースでイタリアのマフィアが逮捕された映像が流れる。警察官も覆面をしていて、映像には緊張感があふれていた。数日前のブログで触れた上原が、ちょうど取材中の場所である。グレーゾーンの旅などと冗談のつもりで書いてしまったが、ちょっと冗談がすぎた。

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2007年11月 5日 (月)

渋滞

昨日は、秩父へTさんと取材。ついでにSLも撮影。思えば、記憶の中で最初にカメラを向けたのは、ブルートレインのあさかぜだったように思う。5歳ごろのことだ。それ以後、久しく鉄道写真は撮っていなかったが、汽笛とケムリに微かに興奮する。荒川沿いでSLが来るのを待っていたのだが、川をすいすいと下っていく、カヌーに興味を覚えた。ゆっくり上流から下流まで川を下ったら気持ちいいだろうなと。ただ、上流部までカヌーを持っていくのが面倒くさい。SL撮影後、栃本関所を経由し、雁坂トンネルを抜け、山梨を経由して帰ろうと思ったのだが、連休最後の日ということもあり大月から八王子まで4時間以上の大渋滞。このところ止まることの無い川の流ればかりを眺めていたこともあり、大渋滞に巻き込まれて帰る気にはならず、河口湖、山中湖、御殿場、足柄峠、小田原を経由して、まさに大蛇行をして帰宅。特に真っ暗な足柄峠は、すれ違う車も無く、怖かった。さすがに疲労困憊。

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2007年11月 3日 (土)

日本シリーズは中日の優勝で終了。どうも気になるのは、胴上げの時にセンターバックスクリーンの方を見て、ピースサインをしたりしている胴上げに参加しているのか何だかわけのわからない輩。背番号が3桁代の人間が多いので、現場の選手ではない。裏方の選手だから普段テレビに写ることは無い人たちだ。テレビに向かってピースサインをはじめたのは、おそらく常勝時代の西武にはじまったと思う。それにしても、見苦しいのでどうにかならないものか。せっかくの胴上げシーンが台無しである。

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2007年11月 1日 (木)

4月から壊れたままでほったらかしにしておいたノートパソコンを修理に持っていく。新品が欲しいところだが、我慢。その後、ミリオン出版で中園編集長と打ち合わせ。久々に編集部に顔を出した。スポーツ関連の書籍出版の準備に忙しいファミスタ大将やハゲボンから無料航空券をゲットした犬タン、なぜか発掘のオッチャン梅島アキラの姿もあり、楽しい時間を過ごす。中園さんと近くの中華料理屋に移動、ヤナポンも合流し取材の打ち合わせを続ける。打ち合わせ後、なぜか頭が痛くなったので、慌てて自宅に帰る。折角だから、梅島アキラとゴールデン街に出ようかと思ったが残念。帰宅後、日本シリーズを観戦。

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