2009年12月29日 (火)

昨日は久しぶりに新宿G街。最近新刊「日本の路地を旅する」(文藝春秋)を出したナニワの大将、ミスター、梅島チャップリン、東京二重生活ミスターK、小堀軍曹の各氏が一年ぶりに一同に介し、さながら同窓会。厳しい状況が続く出版界の中、吹けば飛ぶようなフリーの我々が今年も何とか乗り切ることができたと、一年間のマラソンを走り終えたような感慨に浸りながら、いつもの大騒ぎ。バカ騒ぎだけは、昔から変わらない。以前は頻繁に顔を会わせていたこの不審者集団ですが、今年はそれぞれがドタバタしていたので、なかなか皆で会うことができず、結局年末になっちゃいました。しょっちゅう顔をあわさなくても、こうして年に一回会うのもいいなと思った次第です。

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2009年12月28日 (月)

黄金町を拠点に文化活動及び警備活動を行なっている桑野画伯語録。
2009年バージョン

「1%しか可能性がない?そんなこと関係ないんだよ。俺には他
 の奴らと違って168%のキャパがあるんだよ。だから69%
 の可能性があるんだよ。だから奇跡は起こるんだ」
 (自信があるのか無いのか、中途半端な可能性ですね)

「俺には時間が無いんだよ」
 (与えられた時間はみんな同じですよ)

「女を口説くことに関して、俺はイチロー級だから、自信あるんだよ」
 (まだ誰も口説き落とした所を目撃してないですよ)

「フィリピンパブには、心と心の交流に行っているんだよ、他の奴らと一緒にされると困るんだよね」
 (ただ行きたいんだよでいいと思うんですが)

今年も様々なネタと話題を提供してくれた画伯、ありがとうございました。来年も画伯の語録を噛みしめながら、頑張りたいと思います。

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2009年12月23日 (水)

いつもは電車で取材に行くことが多いですが、久しぶりに車で都内を走ったら、年末ということもあり大渋滞。運転だけで疲れてしまい、頭痛までしてくる始末。取材を終えた深夜にはさすがに道は空いていました。たまにはG街に行こうかなと思いましたが、その元気もなく静かに帰宅。

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2009年12月22日 (火)

急に冬らしくなってきましたね。先日は日帰りで福島に行ってきたのですが、現地は雪だということで電車で行ってきました。今週いっぱいは取材で動く予定ですが、寒さに弱い自分はもう仕事納めといきたいとところです。そんなことを言っていると、最近絵筆を赤い棒に持ち替え、寒風の中警備員をしている純平に怒られそうです。

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2009年12月16日 (水)

関西取材から戻りました。京都、大阪、岐阜をまわり、相変わらず慌ただしい取材となってしまいました。出版界は年末進行ということもあり、締め切りが通常より早くなっているので、来週の半ば過ぎまでは忙しくなりそうです。岐阜からは、数十年ぶりに新幹線のこだまに乗って帰ってきました。各駅停車なので、新横浜まで二時間半ほどかかりました。かなり空いていたので、ゆったりと座れることができ、のんびりこだまで出かけるのも良いなと思いました。

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2009年12月11日 (金)

年末ということもあり、いつもより慌ただしい日々を過ごしております。今週末からは、関西方面に出て、そのあとは東北に行く予定です。都内で取材することもあり、やることは詰まっているのですが、昨日などは呑気に野球をやっていました。さすがに寒くなってくると体が動かないので、今年の野球は終了です。

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2009年12月 6日 (日)

金曜日、黄金町界隈の記録を続けている森田カメラマンのインタビューを受けるためタイ料理屋へ。タイ人のママは売り上げが以前の半分で、このままだといつまで営業ができるのかと深刻な顔。タイ料理屋は黄金町の象徴とも言えるものなので、いつまでも残ってもらいたいが、これも時の流れか。ただ僕はシャッターを切るのみ。その後聴き舎にて、下やん、初対面のぶーちゃんと雑談後帰宅。土曜日、野球の練習を予定していたが生憎の雨、急遽高速の高架下にてキャッチボール、文豪は投げ込み。受ける大島さんは薄暗い中、苦労して捕球していた。夜から北の兄貴とその友人のハジメさんが北海道から来訪、行きつけの中華屋、福富町のカフェ、聴き舎で歓談。大いに盛り上がる。日付けをまたいでから帰宅。

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2009年12月 3日 (木)

今日は午後から12月に新刊を出すナニワの大将と東京都写真美術館へ、サルガド、ブレッソン、木村伊兵衛の展示を見学。今後写真を撮っていくうえで、大いに参考になった。当たり前のことですが、常に学び、自分の型をしっかりと造り、撮らされるのではなく、撮ることが大事だなと改めて思った次第です。それともっと良い写真を撮りたいという意欲も増し、有意義な一日でした。

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2009年11月30日 (月)

取材で石川県と福井県に行ってました。12月は、原稿に取材に忙しくなりそうです。行き帰りと車で行ったのですが、帰りはさすがに疲れてしまい12時間以上かかってしまいました。久しぶりにうとうとしながら運転していまいました。通行量の少ない北陸道を走ってよかったです。今日はこれから原稿です。

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2009年11月25日 (水)

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昨日は酉の市ということで、マスター、大島さんと大鳥神社界隈を散歩。熊手を売る屋台、焼きゾバやお好み焼きなど、様々な屋台で賑やかだった。この界隈の歴史に詳しいマスターの話に耳を傾けつつ、屋台を冷やかしつつ練り歩く。もともとは遊郭街だった大鳥神社界隈も遊郭の建物はほとんどがマンションへと変わり、道の真ん中に植えられた柳に当時の風情が微かに感じられるのみか。元々酉の市は、真金町遊郭が江戸の吉原にならったことに起源があるという。今ではもちろん真金町の遊郭もなく、そこで働いた娼婦たちの姿もない。遊郭主やそこで働く女たちが商売繁盛を祈願したことからはじまる祭りの根っこの部分は見えなくなり、祭りだけが生きている。今年は横浜開港150周年、歴史ある松坂屋も潰れ、足繁く通っている黄金町も大きく姿を変え、今では警官が立ち、そこの住民に無礼な視線を投げかけている。色街などの行政から悪所と見なされる場所は、その成り立ちも、消え方も住民の意思というよりは、行政の意思が街の存続に大きくかかわっている。大鳥神社近辺の遊郭街がマンションやラブホテルに変わり、そして黄金町周辺も横浜市がアートイベントをやっているが、さっぱり振るわず、駐車場やマンションへと街は姿を変えている。街の生死を眺める場所として、黄金町や横浜はいろんなことを教えてくれる。

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